「あー♪」「うー♪」
赤ちゃんがごきげんに声を出していて、
「これって何?」
「おしゃべりしてるのかな?」
と思ったことはありませんか?
それは 「クーイング」 かもしれません。
クーイングは、赤ちゃんが「あー」「うー」などのやさしい声を出しながら、気持ちを伝えようとする大切なコミュニケーションです。
今回は、クーイングの意味やうれしい効果、親の返し方をわかりやすく紹介します。
クーイングとは?
クーイングとは、赤ちゃんが 「あー」「うー」「えー」 などのやさしい声を出すことです。
泣き声とは違い、ごきげんな時や安心している時に見られることが多く、赤ちゃんが少しずつ気持ちを伝えようとしているサインでもあります。
また、赤ちゃんにとっては “ことばの練習のはじまり” のような大切な時期です。
クーイングはいつから始まる?
一般的には 生後1〜3か月頃 に始まることが多いです。
特に、
- ごきげんな時
- 抱っこ中
- ママ・パパの顔を見た時
- 安心している時
などに声が増えやすくなります。
ただし、赤ちゃんの発達には個人差があります。
「まだクーイングしない…」と心配になることもありますが、表情や反応が増えていれば焦らなくて大丈夫です。
クーイングのうれしい効果
① ことばの発達の土台になる
赤ちゃんはいろいろな声を出しながら、少しずつ口や舌の使い方を学んでいます。
クーイングは、将来ことばを話すための 準備運動 のようなもの。
たくさん声を出すことで、ことばを話す力の土台が育っていきます。
② 気持ちを伝える力が育つ
赤ちゃんはクーイングを通して、
「うれしい」
「安心する」
「かまってほしい」
などの気持ちを少しずつ表現し始めます。
声を出して人とやり取りすることで、コミュニケーションの力も育っていきます。
③ 親子の絆が深まる
赤ちゃんが
「あー♪」
と言った時に、
「いいお声だね!」
「おしゃべりしてるの?」
と返してあげると、赤ちゃんは安心します。
「声を出すと反応してくれる」
という経験が、親子の信頼関係を深めるきっかけになります。
クーイングにどうこたえる?
笑顔で見つめて話しかける
赤ちゃんの顔を見ながら、
「楽しいね」
「お話してるの?」
と優しく話しかけてみましょう。
赤ちゃんの声をまねして返す
赤ちゃんが
「あー♪」
と言ったら、
「あー♪」
と返してあげるのもおすすめです。
“会話”のようなやり取りになり、赤ちゃんも喜びやすくなります。
たくさんほめる
「すごいね!」
「いいお声だね!」
とたくさん反応してあげることで、赤ちゃんも安心感を得やすくなります。
おしゃべり時間をもっと楽しむなら
クーイング期の赤ちゃんは、音が鳴るおもちゃやメリーに興味を持ち始めることもあります。
ベッドで過ごす時間が多い時期なので、やさしい音が流れるメリーがあると、ごきげん時間が増える子も。

無理に遊ばせる必要はありませんが、親子の声かけ時間のきっかけにもなります。
わがやも使ってるプーメリーは普通のメリーより長く使えておすすめです
まとめ
クーイングは、赤ちゃんの 「ことばのはじまり」。
「あー♪」「うー♪」というかわいい声には、
- ことばの発達
- 気持ちを伝える力
- 親子の絆づくり
など、大切な意味がつまっています。
赤ちゃんの声にたくさん反応しながら、今だけのかわいい“おしゃべり時間”を楽しんでいきましょう♪
※この記事にはアフリエイトが含まれています


