「なんで泣いてるの?」
そう思うこと、ありますよね😌
赤ちゃんの泣き声には、実はいくつかのパターンがあると言われています。
この記事では「ダンスタン・ベビーランゲージ」という考え方と、5つの泣き方のサインを紹介します。
生後0〜3か月ごろの赤ちゃんに、比較的当てはまりやすいと言われています。

ダンスタン・ベビーランゲージとは
オーストラリアのプリシラ・ダンスタン氏が提唱した考え方です。
「新生児の泣き声には共通の意味がある」というものです。
ただし、医学的に確立された診断法ではありません。
泣き声と赤ちゃんの様子や状況を、あわせて判断することが大切です。
5つの泣き方パターン
| 泣き方 | 意味 |
|---|---|
| Neh(ネー) | お腹が空いた |
| Owh(オー) | 眠い |
| Heh(ヘー) | 不快(おむつ・暑い・寒いなど) |
| Eairh(エアー) | お腹のガスで苦しい |
| Eh(エー) | げっぷしたい |
「ネーネー」とリズミカルに大きくなる、「オー」と単調に続く、というように音の特徴に違いがあると言われています。
すべての赤ちゃんに当てはまるわけではないので、参考程度に見てみてください。
次は、見分けるときのコツを紹介します。
見分けるコツは「泣く前のサイン」
大切なのは、泣いてからではなく、泣く前の仕草に気づくことです。
- 口をパクパクする(お腹が空いた)
- 目をこする、あくびをする(眠い)
- 体をのけぞる、足をバタバタする(不快・ガスなど)
- 機嫌が変わる、そわそわする(何か伝えたい)
泣く前の仕草に気づけると、赤ちゃんもパパママも少しラクになります。
覚えておきたいポイント
この方法がすべての赤ちゃんに当てはまるとは限りません。
日によって違うこともあるので、柔軟に対応しましょう。
抱っこや声かけ、スキンシップも大切なコミュニケーションです。
いつもと違う泣き方が続くときは、体調不良の可能性もあるため、気になる場合は小児科に相談しましょう。
泣き声・サインについてもっと知りたいときは
赤ちゃんの見逃したくないサインについては、こちらでも詳しく解説しています。
おしゃぶりが泣き止みに役立つか気になる方はこちら。
よくある質問
Q. ダンスタン・ベビーランゲージはいつ頃まで使えますか?
生後0〜3か月ごろの赤ちゃんに、比較的当てはまりやすいと言われています。
月齢が上がるにつれて、泣き方以外のサインも増えていきます。
Q. 全然当てはまらないのですが、大丈夫ですか?
すべての赤ちゃんに当てはまるわけではありません。
無理に当てはめようとせず、参考程度に受け止めて大丈夫です。
Q. いつもと違う泣き方のときはどうすればいいですか?
体調不良のサインの可能性もあります。
発熱や機嫌の悪さが続く場合は、小児科に相談しましょう。
まとめ
泣き声のパターンを知っておくと、赤ちゃんの気持ちが少し分かりやすくなります。
ただし、これがすべてではありません。
焦らず、ゆっくり赤ちゃんのペースに寄り添っていきましょう🌷


