「おしゃぶりって使わない方がいいのかな…?」
実は、おしゃぶりで悩んでいるママ・パパの多くが勘違いしていることがあります。
それはおしゃぶりが問題なのではなく、使い方が問題なことが多いです。
「お腹も満たしたのに泣く…」そんな経験ありませんか?
「もう何が原因かわからない」
「抱っこしても反り返る」
「置くと泣くの無限ループ」
夜中だと特につらいですよね。
でも実は、その泣き方にはある理由が隠れていることがあります。
赤ちゃんは「吸いたい」生き物
赤ちゃんには生まれつき吸啜(きゅうてつ)反射という反射があります。
簡単にいうと、「口に何かが触れたら吸う」という本能です。
赤ちゃんは吸うことで安心します。
不安なとき。眠いとき。刺激が多くて疲れたとき。
口を動かしているだけで落ち着くことがあるんです。
ここで登場するのが、おしゃぶりです。
でも次にこう思いますよね。
「クセになったらどうするの?」
実際に私もそう思っていました。確かに長期間ずっと使えば注意は必要です。
でもここで大事なのは、
使うか使わないかではなく、どう使うか。
なんです。
この違いで結果はかなり変わります。
では、どんな使い方ならいいのでしょうか?
実はおすすめなのは「最終手段として使う」こと
赤ちゃんが泣いたら、すぐおしゃぶり。
これはおすすめできません。
まずは順番に確認します。
① お腹は空いてない?
授乳時間が近くないか確認。
② オムツや室温は大丈夫?
暑すぎる。寒すぎる。オムツが気持ち悪い。意外とよくあります。
③ 抱っこしてほしいだけかも?
赤ちゃんは安心したくて泣くこともあります。
まずは抱っこ。声かけ。スキンシップ。
そして、それでも泣くそんなとき。おしゃぶりは心強い味方になります。
ただし、ここで一つだけ大事なポイントがあります。
おしゃぶりを選ぶなら「すぐ外れる」が意外と重要
実は安さだけで選ぶと、赤ちゃんが嫌がったり、すぐ起きたりすることがあります。
特に新生児〜低月齢は、口のサイズに合うかどうかがかなり重要です。
我が家や周りのママでも使っている人が多いのが、
ピジョンのおしゃぶりシリーズ。
赤ちゃんの月齢に合わせて選べて、
初めてのおしゃぶりとしても人気があります。(私もこれ使ってました!助けられました)

※赤ちゃんによって好みは違うので、合わない場合もあります。
じゃあ、おしゃぶりを使わない方がいいタイミングは?
ここは意外と知られていません。
避けたいのは、
授乳直後
まだ飲み足りないのに、
おしゃぶりで落ち着いてしまう場合があります。
日中ずっとくわえっぱなし
常に使う状態はおすすめできません。
泣いたら毎回おしゃぶり
原因を確認しなくなってしまいます。
おしゃぶりは万能ではありません。
あくまでサポート役です。
結局、おしゃぶりって使っていいの?
ここまで読んでくださった方なら、
もう答えは分かるかもしれません。
おしゃぶりは、
良い・悪いで判断するものではありません。
育児を助けるための道具です。
抱っこ紐と同じ。
ベビーカーと同じ。
使い方が大切なんです。
赤ちゃんが安心できて、
ママ・パパの心にも少し余裕ができる。
それなら十分価値があります。
夜中に何をしても泣き止まなくて、
「もう無理…」
と思ったとき。
おしゃぶりは悪者ではありません。
赤ちゃんも、
ママも、
パパも。
みんなが少し笑顔になれるための選択肢の一つです。
完璧な育児を目指すより、
続けられる育児を選んでいきましょう。♡
※この記事にはアフリエイトが含まれています
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