赤ちゃんが何日もウンチをしていないと、
「便秘かな?」
「病院に行ったほうがいい?」
「苦しそうでかわいそう…」
と心配になりますよね。
実は赤ちゃんの排便回数には個人差があり、毎日出なくても問題ないこともあります。
この記事では、赤ちゃんの便秘のサインや原因、お家でできる対策、受診の目安をわかりやすく解説します。
赤ちゃんの便秘ってどこから?
次のような様子が見られる場合は、便秘気味の可能性があります。
- 3日以上ウンチが出ていない
- 便がカチカチで硬い
- ウンチを出すときに泣く・苦しそう
- お腹が張っている
- いきんでもなかなか出ない
ただし、排便回数だけで判断する必要はありません。
毎日出ていなくても、
- 機嫌が良い
- ミルクや母乳をしっかり飲めている
- 便が柔らかい
のであれば、様子を見てもよい場合があります。
赤ちゃんが便秘になる主な原因
水分不足
母乳やミルクの量が少ないと、便が硬くなりやすくなります。
特に暑い時期や体調不良のときは、水分不足になりやすいため注意が必要です。
腸の発達が未熟
赤ちゃんの腸はまだ発達途中です。
うまく腸が動かず、便が出にくくなることがあります。
特に生後間もない赤ちゃんによく見られます。
生活リズムの変化
外出や旅行、保育園デビューなどで生活リズムが変わると、排便のリズムも乱れることがあります。
運動不足
寝返りやハイハイ前の赤ちゃんは体を動かす機会が少ないため、腸の動きも活発になりにくいことがあります。
お家でできる便秘対策
お腹を「の」の字にマッサージ
赤ちゃんのおへその周りを「の」の字を描くように優しくなでます。
力を入れすぎず、リラックスした状態で行いましょう。
足を自転車こぎのように動かす
赤ちゃんの足を持って、自転車をこぐようにゆっくり動かします。
お腹への刺激になり、腸の動きを助けることがあります。
綿棒浣腸
ベビーオイルなどをつけた綿棒で、肛門の入口を優しく刺激する方法です。
無理に奥まで入れたり、強く行ったりしないよう注意しましょう。
不安な場合は小児科で相談してください。
授乳回数や量を見直す
母乳やミルクが不足していると便秘につながることがあります。
飲む量や回数が適切か確認してみましょう。
便秘が気になる赤ちゃんに人気のサポートアイテム
マッサージや授乳量の見直しを行ってもなかなか改善しない場合は、お腹の善玉菌をサポートするアイテムを取り入れる家庭もあります。
ビーンスターク 赤ちゃんのプロバイオ ビフィズスM1
赤ちゃんのお腹に存在する善玉菌「ビフィズス菌M-16V」を配合したオイルタイプのサプリメントです。

- 0か月頃から使用可能
- ミルクや母乳と一緒に与えやすい
- 少量で続けやすいオイルタイプ
- 赤ちゃんのお腹環境が気になるときのサポートに
便秘改善を保証するものではありませんが、お腹の調子が気になる赤ちゃんのサポートアイテムとして人気があります。
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こんなときは小児科へ相談を
次のような場合は受診をおすすめします。
- 5日以上ウンチが出ない
- 便に血が混じる
- 毎回かなり苦しそうにしている
- ミルクや母乳の飲みが悪い
- 嘔吐がある
- 元気がない
赤ちゃんの様子がいつもと違うと感じたら、早めに小児科へ相談しましょう。
毎日出なくても大丈夫なこともある
赤ちゃんの便秘で覚えておきたいのは、
「毎日ウンチが出る=正常、出ない=異常」ではないということです。
- 機嫌が良い
- お腹が張っていない
- 便が柔らかい
- しっかり飲めている
このような場合は、数日出なくても心配しすぎる必要はありません。
赤ちゃんそれぞれの排便ペースを知り、普段との違いを観察してあげることが大切です。
まとめ
赤ちゃんの便秘のサインは、
- 3日以上出ない
- 便が硬い
- 出すときに苦しそう
- お腹が張る
などです。
まずはお腹のマッサージや足の運動、水分量の確認をしてみましょう。
また、お腹環境のサポートとしてビフィズス菌を含むアイテムを取り入れる方法もあります。
ただし、
- 5日以上出ない
- 血便がある
- 飲みが悪い
といった場合は、小児科への相談がおすすめです。
毎日出ていなくても、機嫌が良く便が柔らかければ問題ないことも多いので、赤ちゃんの様子をよく観察してあげてくださいね。
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